2010年9月13日月曜日

最小2乗法 相関係数の求め方(3)

下表の標準偏差は、

温度    長さの測定値


10℃    1003㎜
15℃    1005㎜
20℃    1010㎜
25℃    1011㎜
30℃    1014㎜

標準偏差は7.071  4.029
EXCELの関数では、=stdevpを使う。
 
次に偏差積を求める。偏差積は平均から各々のデータを引いた偏差の積。
温度の平均は20、長さの平均は、1008.6.
 
温度の偏差、長さの偏差、偏差積は、
10    5.6      56
5     3.6      18
0     -1.4      0
-5    -2.4    12
-10   -5.4    54
 
求まった偏差積の平均を求め、標準偏差の積で割ると相関係数が求まる。
 
偏差積の平均は、28. 標準偏差の積は28.489
 
偏差積を割ると0.9828となる。 これが相関係数になる。
 
数値的には正の強い相関があると思われる。
 
相関係数が求まったので、回帰直線式を求める。
 
続く

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